堂島リバービエンナーレ
大阪の堂島で開催されている堂島リバービエンナーレを見に行ってきました。大阪まではJRで行き、そこからは阪神電車に乗って会場最寄り駅の一つ、福島駅に向かいます。ゆっくりめの出発だったのでビエンナーレを楽しむ前に昼ご飯を食べることに。

<カフェ ビストロ ボンヌシェール>
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<ニンジンの冷製ポタージュ>
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<ポークフィレ肉のソテー 赤ワインとマスタードソース>
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<パンナコッタとパウンドケーキ>
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たまたまネット検索で見つけていたボンヌシェールという小洒落たカフェに行きましたが、これが大当たり!ビストロランチ(スープとデザート両方つけて)1200円を頼みましたが、めちゃ美味しかった!ニンジンの冷製ポタージュはスプーンが止まらない味で美味しかったですし、メインのフィレ肉は柔らかいし、ソースも絶品で最高です!デザートもお口直しにちょうどいい感じで、これで1200円はなかなかお得なんじゃないでしょうか。大満足の昼ご飯でした(^O^)

<堂島リバーフォーラム>
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いよいよ堂島リバービエンナーレを見に堂島リバーフォーラムへ。ecologyとphilisophyを組み合わせたEcosophiaということをテーマにされたビエンナーレで、ちょっと「?」な作品もありましたが、これは面白い!っていう作品もありました。チームラボ 柳原照弘さんの「百年海図巻 アニメーションのジオラマ」は海面上昇の様子を映像化したものでした。とてもきれいな海がやがては島々を飲み込んでいってしまうことから温暖化について警鐘を鳴らす作品のように思いましたが、改めて自然の美しさと怖さの両面が分かるものでしたね。池田剛介さん原口啓さん三木慶悟さんの「Exform」は生命が生まれて他の動植物を喰らい、食われ、そして死に、大地と同化し、また一つになる自然の生態系の比喩を水滴だけで表現しており、ただの水滴でもこんな壮大なことを表現できるのかと感心しました。水滴がベニヤ板に落ちるときの「パン」ていう音も生命誕生の瞬間のような気がしたりして、今流れているこの水滴は生態系のどの瞬間なのか?といろいろ考えれて面白かったですね。特に印象に残ったのはこの2作品ですが、見たことのない手法でつくられた薔薇や人が街に、街が人になった細密画などとても興味深いものがたくさんあって面白いビエンナーレでした。

美味しいランチに、アートによるいい刺激を受けれて充実したぶらり旅でした。一過性の趣味で終わるかな?とも思った現代アートですが、ますますはまりそうです。この秋もビエンナーレや芸術祭が目白押しなので秋が待ち遠しいなぁ(^O^)
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by tabikibun2006 | 2011-08-10 20:24 | 大阪(14) | Comments(0)
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